10月 8, 2026 / 最終更新日時 : 10月 8, 2026 admin お知らせ 大腸菌ハイリスククローンST131のゲノム解析論文がpublishされました 現在最も脅威とされている薬剤耐性菌のうち、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌や第3世代セファロスポリン耐性大腸菌の増加にはST131クローンの増加が関わっています。ST131の中では、clade Cと呼ばれる系統が耐性菌に関 […]
9月 11, 2026 / 最終更新日時 : 9月 11, 2026 staff お知らせ メタゲノム解析由来の環状ゲノムを機能情報とともに網羅的に視覚化するツールVicMAGの論文がpublishされました 当研究室の津田裕介 特定病院助教が開発したゲノム可視化ツール「VicMAG」に関する研究成果が、NAR Genomics and Bioinformaticsに掲載されました。 病原遺伝子や薬剤耐性遺伝子は、プラスミドや […]
9月 11, 2026 / 最終更新日時 : 9月 11, 2026 staff お知らせ 市中発症ESBL産生大腸菌の分離に関連する患者因子の論文がpublishされました 当研究室が共同研究機関として参加した多施設共同研究の成果が、Journal of Infection and Chemotherapyに掲載されました(研究参加者:津田裕介 特定病院助教、松村康史 准教授)。 近年、市中 […]
8月 18, 2026 / 最終更新日時 : 8月 18, 2026 staff お知らせ IL-6阻害薬使用患者における菌血症の臨床像に関する論文がpublishされました IL-6阻害薬使用患者における菌血症の臨床像に関する論文がInfection誌に掲載されました。(筆頭著者 篠原 浩 助教) 炎症性サイトカインであるインターロイキン-6(IL-6)の働きを抑制するIL-6阻害薬は、関節 […]
7月 8, 2026 / 最終更新日時 : 7月 8, 2026 admin お知らせ 全ゲノム解析に基づくカルバペネム耐性グラム陰性桿菌の院内伝播に関する論文掲載 カルバペネム耐性グラム陰性桿菌(CRGNB)は、現在特に問題となっている薬剤耐性菌です。日本の多施設共同研究により得られた菌株と臨床情報を用いて、CRGNBの病院内伝播を全ゲノム解析を使って明らかにした論文がpublis […]
7月 8, 2026 / 最終更新日時 : 7月 8, 2026 admin お知らせ ニューモシスチス肺炎に対する全自動遺伝子検査法の臨床評価論文掲載 ニューモシスチス肺炎(PCP)は、免疫不全者に重症肺炎を起こしますが、早期診断により治療可能な疾患です。しかし、診断の決め手となる遺伝子検査法は、本邦では保険適応外であり、多くの病院で実施ができません。当教室ではPCPに […]
12月 9, 2025 / 最終更新日時 : 12月 9, 2025 staff お知らせ Enterococcus thailandicusによる菌血症の症例報告と臨床分離株のゲノム解析の研究がpublishされました Enterococcus thailandicusは2008年にタイでソーセージから分離され、これまでこの菌による菌血症の報告はありませんでした。今回、我々はE. thailandicusによる菌血症の症例を経験し、また […]
11月 11, 2025 / 最終更新日時 : 12月 9, 2025 staff お知らせ 侵襲性真菌感染症に対するβDグルカンの新規アッセイに関する診断精度研究がpublishされました 侵襲性真菌感染症(invasive fungal disease; IFD)は免疫不全患者における重篤な感染症の一つです。今回、我々は真菌バイオマーカーであるβ-D-グルカンの新規迅速比色法であるβ-グルカンシングル M […]
11月 7, 2025 / 最終更新日時 : 11月 7, 2025 staff 業績 COVID-19診断におけるインターフェロンγリリースアッセイ(IGRA [T-SPOT])の有用性に関する論文がpublishされました COVID-19感染既往の診断のために抗体検査がある程度の有用性を有していますが、経時的な減弱等の制約があり難しいところがあります。IGRAの1つであるT-SPOTⓇ Discovery (Revvity社 [旧Oxfo […]
11月 4, 2025 / 最終更新日時 : 11月 4, 2025 staff お知らせ 遺伝子多型検査でVRCZの副作用を軽減―薬理遺伝学的解析に基づく個別化投与設計に関する論文がpublishされました ボリコナゾール は、アスペルギルス症などの重篤な真菌感染症に広く用いられる抗真菌薬ですが、血中濃度の個人差が大きく、副作用として肝障害や視覚障害が問題となります。 京都大学医学部附属病院薬剤部とわれわれ感染制御部の研究チ […]