全ゲノム解析に基づくカルバペネム耐性グラム陰性桿菌の院内伝播に関する論文掲載

カルバペネム耐性グラム陰性桿菌(CRGNB)は、現在特に問題となっている薬剤耐性菌です。日本の多施設共同研究により得られた菌株と臨床情報を用いて、CRGNBの病院内伝播を全ゲノム解析を使って明らかにした論文がpublishされました。日本における院内伝播の現状とともに、CREなどのカルバペネマーゼ産生菌や、腸内細菌目でも特定の菌種で伝播のリスクが高いことを明らかにしました。(筆頭著者 松村康史 准教授)

Genomic analysis of intrahospital transmission of carbapenem-resistant Gram-negative bacteria: a multicentre study in Japan

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42412070

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です